高橋整骨院日記

2012年6月 5日 火曜日

不妊治療 ~「治療」扱いへ願い切実~


今年4月、西日本在住の30歳代の女性が読売新聞社に手記を寄せた。女性は生まれてから一度も月経がなく、出産するには、第三者から卵子の提供を受けるしか道はなかった。夫婦で、海外での治療も考えたが「どんな人か分からない人から提供を受けることは考えもつかなかった」という。
夫婦は民間の不妊治療クリニックで作る「JISART=ジスアート(日本生殖補助医療標準化機関)」に実施を届け出ているセントマザー産婦人科医院(北九州市)を訪ねた。
同機関では子供に卵子提供の事実を告知すること、および提供者は自分で見つけることを条件に実施を行っている。なお提供者には子供がすでにいることも条件である。
この女性の場合は弟の妻(義妹)が協力してくれたが、同医院の田中医院長いわく「希望して受診する夫婦20組に1組しか治療に進めない」という。
主な対象は、40歳未満で閉経する早期閉経や、生まれながらに排卵がないなどの病気の女性だ。
不妊治療に積極的に取り組んでいる聖マリアンナ医大(川崎市)の特任教授の石塚文平さんも「卵子提供がなければ救いがないにもかかわらず、身近に提供者が見つからない場合も多い。第三者から匿名の提供者を募る仕組みなどを考える必要がある」としている。
上記の30歳代の女性は「私と同じような状況で苦しむ人が同じ治療を受けられるよう、社会的にも卵子提供が治療だと認めていただけるようになってほしい」と手記の最後につづっている。

 

平成24年5月29日の読売新聞より要約
 



投稿者 高橋はりきゅう整骨院

カレンダー

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

住所
埼玉県春日部市中央5-10-16
ハイツ春日部106
最寄駅
東部伊勢崎線
東部野田線 春日部駅
駐車場
院そばに8台分あり

ご質問等、お気軽にご相談ください。

営業時間:

AM9:00~12:00/PM 3:00~8:00
土曜日:AM9:00~12:00/PM 2:00~5:00
休診日:日曜日、祝日

お問い合わせ 詳しくはこちら