高橋整骨院日記

2011年9月 6日 火曜日

むち打ちに鍼

むち打ちは過伸展より受傷、椎間関節が障害される。
滑膜炎とされているが、MRI検査では滑膜炎は見いだされていない。
受傷機転、原因は未だ不明と言われている。

症状は、①頸部痛 ②肩こり ③頭痛 ④嘔吐 ⑤めまいなどの多岐にわたり、患者のQOL(生活の質)が著しく障害される。

 
頸部痛は受傷から72時間以内に100%出ており、数年後に発症することはない。ほとんどは1か月以内に完治するが、慢性化すると97%に頸部痛がある。

これまでは、頸部カラー(首の固定)を使用していたが、早期自動運動群の方が治療成績が良い。

臨床症状の検索をしていると、K-point(後頸部の圧痛点)が現れる。

このポイントをブロックすることによって、症状の寛解が見られることが報告されている。
これらの結果は、急性期の鍼治療に有効な結果がみられることの裏付けとなる。


小川日赤病院 整形外科副部長 斉藤 文則先生 

埼玉県鍼灸師会 会報「さきまた」9月号より抜粋


投稿者 高橋はりきゅう整骨院

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