高橋整骨院日記

2011年9月29日 木曜日

冷え症に超短波療法

秋になり朝晩肌寒くなってきました。

冷え症の患者さんは早くも手足が冷えるようです。

ホームページにもありますが、冷え症にはいくつかのタイプがあります。

冷え症を大きく分類すると自律神経が正常のタイプと正常ではないタイプに分けられます。

自律神経が正常のタイプは、末梢の冷えが特徴で実際、末端の温度が下がっています。

自律神経がうまく働いてないタイプの冷え症では、本人が冷えを訴えるにもかかわらず末端の温度は高いのです。
このタイプの冷え症は、末端を温めるとかえって悪化します。
しかし、本人の冷えを感じるのは強いのです。

冷え症研究所では、自律神経の調整に効果のある超短波療法を致します。

受けた感じは、ぽかぽか気持ち良いです。超短波は、現在の医療機器の中で一番深部に熱が浸透する機器であります。

超短波の熱エネルギーを自律神経節に照射することにより自律神経の働きを高めていくものです。

自律神経型ではなくても冷え症全般に効果がありますので、一度お試し下さい。



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2011年9月21日 水曜日

変形性膝関節症

 変形性腰椎症に次いでロコモティブシンドロームに深くかかわっているのが変形性膝関節症です。
膝の痛みに悩む中高年の人の多くは変形性膝関節症であるともいわれています。

 特に、歩いている時や、階段を上り下りしている時、走っている時などに膝が痛みます。
これには、膝にかかる負担が関係していて、歩いている時は体重の2~3倍、階段を上り下りしている時は体重の5~7倍、走った時には体重の10倍の負担がかかることがわかっています。
 また、正座が出来なくなったり、膝を完全に伸ばせなくなるなどの膝関節の動きの制限がみられます。
悪化すると膝に水が溜まって腫れぼったく重くなり、安静にしている時にも膝が痛むようになります。

 このような痛みは、加齢や肥満、膝の酷使、筋力低下などによって、膝の関節においてクッションの役割を担う軟骨がすり減ることで発生した浮遊物が関節内に漂い、周辺を走る感覚神経に刺激を与えることでもたらされます。
 特に、膝の内側の軟骨がすり減ることが多く、また、女性に多くみられるという特徴があります。
そして、やがて膝の関節に炎症がおきたり、関節が変形したりすることにつながります。

 長引く痛みは、様々な要因が複雑に絡み合って起こることが少なくありません。
整形外科やペインクリニックで検査しても訴えほどの痛みを起こすほどの異常が認められないときは「不安や抑うつ」「ストレス」などの心理的な要因がかかわっている場合もあります。

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2011年9月14日 水曜日

ギュッとしては、いけません!ストレッチで脊髄反射

運動前などにストレッチをする際に、ギュッと反動をつけて体を伸ばしたりしていませんか?

このようにして体を伸ばすと、急に筋肉が伸びたことが刺激となり、脊髄反射の一種である伸長反射が起きて、逆に筋肉が ギュッと縮んでしまうため注意が必要です。

そこで、ストレッチを行う際は 「じんわりと伸ばす」ことを意識しましょう。

痛みが出る直前のところで止めて、呼吸をしながら 30秒程度伸ばすとよいでしょう。

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2011年9月 8日 木曜日

変形性腰椎症

 重いものを持った時に腰が痛む人は、もしかしたら変形性腰椎症かもしれません。変形性腰椎症はロコモティブシンドロームにもっとも深くかかわっています。

 背骨と呼ばれる脊柱は、椎骨という骨が31~33個連なって形づくられており、椎骨と椎骨の間は椎間板によって連結されています。
 椎間板は同時に背骨のクッションのような役割も果たしていますが、加齢や肥満、腰の酷使などによって特に腰の部分を構成する椎骨(腰椎)の弾力性が失われ、周辺を走る感覚神経に刺激を与えることで痛みがもたらされます。
 また、椎間板が左右非対称に変形・変性したり、椎骨自体が左右非対称に変形したりすることで、正しい姿勢を保てなくなったりします。
 さらに、本来は軽く前方に弯曲している腰椎が変形し、後ろに弯曲して腰が曲がったようになったり、側方に弯曲したりすることがあります。
 他にも、椎骨同士がぶつかってすり減ることで、骨が増殖する作用が生じ、椎骨の表面にトゲのような骨ができることがあります。

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2011年9月 6日 火曜日

むち打ちに鍼

むち打ちは過伸展より受傷、椎間関節が障害される。
滑膜炎とされているが、MRI検査では滑膜炎は見いだされていない。
受傷機転、原因は未だ不明と言われている。

症状は、①頸部痛 ②肩こり ③頭痛 ④嘔吐 ⑤めまいなどの多岐にわたり、患者のQOL(生活の質)が著しく障害される。

 
頸部痛は受傷から72時間以内に100%出ており、数年後に発症することはない。ほとんどは1か月以内に完治するが、慢性化すると97%に頸部痛がある。

これまでは、頸部カラー(首の固定)を使用していたが、早期自動運動群の方が治療成績が良い。

臨床症状の検索をしていると、K-point(後頸部の圧痛点)が現れる。

このポイントをブロックすることによって、症状の寛解が見られることが報告されている。
これらの結果は、急性期の鍼治療に有効な結果がみられることの裏付けとなる。


小川日赤病院 整形外科副部長 斉藤 文則先生 

埼玉県鍼灸師会 会報「さきまた」9月号より抜粋

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